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大谷翔平が声明発表 水原一平通訳の違法賭博関与を完全否定「正直ショックという言葉が正しいとは思わない」
2024年03月26日 07:44
抜粋
26: それでも動く名無し 2024/03/26(火) 06:50:44.64 ID:zlEuSKeFd
以下全文。 僕も話したかったので嬉しく思っていますし、チームの関係者の皆さん、ファンの皆さんもここ1週間くらいですかね、厳しい1週間だと思うんですけど、皆さんも含めて我慢とご理解をしていただいたのはすごくありがたいなと思っています。まず僕自身も信頼していた方の過ちっていうのを悲しくというかショックですし。
今はそういうふうに感じています。 現在進行中の調査もありますので、今日話せることにまず限りがあるというのをご理解いただきたいなということと、また今日ここに詳細をまとめたわかりやすく皆さんにお伝えするためにまとめたメモがありますので、そちらのほうに従って何があったかというのをまず説明させていただきたいと思います。
まず初めに、僕自身は何かに賭けたりとか、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたりとか、それをまた頼んだりとかっていうことはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して誰かに送金を依頼したことは全くありません 本当に数日前まで彼がそういうことをしていたというのも全く知りませんでした。 結論から言うと彼が僕の口座からお金を盗んで、尚且つ僕の周りみんなに嘘をついていたっていうのが結論から言うとそういうことになります。
まず初めに言うと、先週末韓国ですね、僕の代理人に対してメディアのほうから、日本のブックメーカーから僕が関与しているのではないかという、スポーツ博打について関与しているのではないかという連絡がありました。
一平さんは僕にこういった取材の依頼があるということは、まず僕には話していなかったし、僕のほうにはそういう連絡がまずきていなかったということと、まず初めに代理人には一平さんは僕と話してわかったのは、一平さんにではなく、某友人の借金の肩代わりとして支払ったという風に僕の代理人を含めてみんなに話してました。
その翌日にさらに尋問で、一平さんは僕ら代理人に対して、借金は自分のもの、つまり一平さんが自身がつくったものだということを説明しました。それを僕が肩代わりしたという話をその時に代理人に話しました。 そしてこれらは全く全てが嘘だったということです。 一平さんは取材依頼のことも僕にはもちろんその時伝えていなかったですし、代理人の人たちに対しても、「僕はすでに彼と話してコミュニケーションを取っていた」ということを嘘をついてました。
そして僕がこのギャンブルに関しての問題を初めて知ったのは、韓国での第一戦が終わった後に行われた試合の後のチームミーティングの時です。 そのミーティングで彼は全部英語で話していたので、僕に通訳はもちろんそのときついていなくて、すべて英語で話していたので、完全には理解できていなくて、なんとなくこういう内容だろうなっていうのはおそらくは理解はできていましたけど、なんとなく違和感は感じていました。
その時彼は僕に対してホテルに帰った後で二人で、「より詳しいことを2人で話したいので今は待ってくれ」というふうに言っていたので、僕はまずそのときはホテルまで待つことに してました。 僕は一平さんがミーティングの時にギャンブルの依存症だっていうのを僕はもちろん知らなかったですし、彼が借金をしていることもミーティングの時はもちろん知りませんでした。 僕は彼の借金返済にももちろんその時も同意してませんし、ブックメーカーに対して彼に送金をしてくれというのを頼んだことも許可したことももちろんないです その後、試合後ホテルに戻って、一平さんとそこで初めて話をして彼に巨額の借金があることをその時知りました。彼はその時私に僕の口座に勝手にアクセスして、ブックメーカーに送金していたということを僕に伝えました。
僕はやっぱりおかしい、これはおかしいなと思って、代理人と話したいということで代理人たちを呼んでそこで話しました。話が終わって、これを聞いて僕の代理人も、彼に嘘をつかれていたということを初めて知って、すぐにドジャースの皆さんと弁護士の人たちにその時に連絡しました。 ドジャースの皆さんも、代理人の人たちも、彼らもその時に初めて、また自分たちも嘘をつかれていたことを、その時に知りました。
そして弁護士の人たちは、これが窃盗と詐欺の事なので、これを警察の当局に引き渡すという報告をその時にしました。 これがそこまでの流れなので、僕はもちろんスポーツ賭博には関与していないですし、ブックメーカーに送金していたという事実はまったくありません。 正直ショックという…言葉が正しいとは思わないですし、それ以上の…ん…うまく言葉では表せないような感覚で、この1週間ぐらいはずっと過ごしてきたので、今はそれを言葉にするのは難しいなというふうに思っています。
ただ、もうシーズンも本格的にスタートするのでここからは弁護士の方々にお任せしますし、僕自身も警察当局の協力に全面的に協力したいと思います。
気持ちを切り替えるのは難しいですけども、シーズンに向けてまたスタートしたいですし、今日まずお話できてよかったと思っているので、今日は 質疑応答はこれが、今お話しできるすべてなので、質疑応答はしませんが、これからさらに進んでいくと思います。 以上です。ありがとうございました。
今はそういうふうに感じています。 現在進行中の調査もありますので、今日話せることにまず限りがあるというのをご理解いただきたいなということと、また今日ここに詳細をまとめたわかりやすく皆さんにお伝えするためにまとめたメモがありますので、そちらのほうに従って何があったかというのをまず説明させていただきたいと思います。
まず初めに、僕自身は何かに賭けたりとか、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたりとか、それをまた頼んだりとかっていうことはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して誰かに送金を依頼したことは全くありません 本当に数日前まで彼がそういうことをしていたというのも全く知りませんでした。 結論から言うと彼が僕の口座からお金を盗んで、尚且つ僕の周りみんなに嘘をついていたっていうのが結論から言うとそういうことになります。
まず初めに言うと、先週末韓国ですね、僕の代理人に対してメディアのほうから、日本のブックメーカーから僕が関与しているのではないかという、スポーツ博打について関与しているのではないかという連絡がありました。
一平さんは僕にこういった取材の依頼があるということは、まず僕には話していなかったし、僕のほうにはそういう連絡がまずきていなかったということと、まず初めに代理人には一平さんは僕と話してわかったのは、一平さんにではなく、某友人の借金の肩代わりとして支払ったという風に僕の代理人を含めてみんなに話してました。
その翌日にさらに尋問で、一平さんは僕ら代理人に対して、借金は自分のもの、つまり一平さんが自身がつくったものだということを説明しました。それを僕が肩代わりしたという話をその時に代理人に話しました。 そしてこれらは全く全てが嘘だったということです。 一平さんは取材依頼のことも僕にはもちろんその時伝えていなかったですし、代理人の人たちに対しても、「僕はすでに彼と話してコミュニケーションを取っていた」ということを嘘をついてました。
そして僕がこのギャンブルに関しての問題を初めて知ったのは、韓国での第一戦が終わった後に行われた試合の後のチームミーティングの時です。 そのミーティングで彼は全部英語で話していたので、僕に通訳はもちろんそのときついていなくて、すべて英語で話していたので、完全には理解できていなくて、なんとなくこういう内容だろうなっていうのはおそらくは理解はできていましたけど、なんとなく違和感は感じていました。
その時彼は僕に対してホテルに帰った後で二人で、「より詳しいことを2人で話したいので今は待ってくれ」というふうに言っていたので、僕はまずそのときはホテルまで待つことに してました。 僕は一平さんがミーティングの時にギャンブルの依存症だっていうのを僕はもちろん知らなかったですし、彼が借金をしていることもミーティングの時はもちろん知りませんでした。 僕は彼の借金返済にももちろんその時も同意してませんし、ブックメーカーに対して彼に送金をしてくれというのを頼んだことも許可したことももちろんないです その後、試合後ホテルに戻って、一平さんとそこで初めて話をして彼に巨額の借金があることをその時知りました。彼はその時私に僕の口座に勝手にアクセスして、ブックメーカーに送金していたということを僕に伝えました。
僕はやっぱりおかしい、これはおかしいなと思って、代理人と話したいということで代理人たちを呼んでそこで話しました。話が終わって、これを聞いて僕の代理人も、彼に嘘をつかれていたということを初めて知って、すぐにドジャースの皆さんと弁護士の人たちにその時に連絡しました。 ドジャースの皆さんも、代理人の人たちも、彼らもその時に初めて、また自分たちも嘘をつかれていたことを、その時に知りました。
そして弁護士の人たちは、これが窃盗と詐欺の事なので、これを警察の当局に引き渡すという報告をその時にしました。 これがそこまでの流れなので、僕はもちろんスポーツ賭博には関与していないですし、ブックメーカーに送金していたという事実はまったくありません。 正直ショックという…言葉が正しいとは思わないですし、それ以上の…ん…うまく言葉では表せないような感覚で、この1週間ぐらいはずっと過ごしてきたので、今はそれを言葉にするのは難しいなというふうに思っています。
ただ、もうシーズンも本格的にスタートするのでここからは弁護士の方々にお任せしますし、僕自身も警察当局の協力に全面的に協力したいと思います。
気持ちを切り替えるのは難しいですけども、シーズンに向けてまたスタートしたいですし、今日まずお話できてよかったと思っているので、今日は 質疑応答はこれが、今お話しできるすべてなので、質疑応答はしませんが、これからさらに進んでいくと思います。 以上です。ありがとうございました。
一平とんでもねえことしてくれたよなぁ
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